観劇3,4回目

すーさんがすごすぎるパワーを発揮したおかげで今日の夜公演もみれました。

しかもD列とか…。近い。

今日は一人でないし、勝手もわかっているためとても気楽に楽しめました!

わたるちゃんから聞いたけど初日はカミカミで最後疲れた果てていたらしいけど

私が見初めてからはそんなことないなー。むしろそのカミカミ見たかった(みたら絶対こき下ろす自信はあるが)

昼は袈裟もってはけるとこで足の指うってアイタタタになってた。いいね。そーゆーのいいね。横山さんも慣れてきたのかしら。

「夢なんかない。しいていえばずっと一緒におれたら…。」
て、私もまさにそれなんですけど。夢はないけどずっと横山さんを、見れてたらそれでいいんですけど…。まぁそれに巻き込むルミみたいな人がいていいですね。

あとあと、ビールを「ルミについでやってください」て、なんかルミを大事にしてるとこが伝わってきてあそこいつも胸キュンです。

あとあと、「俺が墓を守りますから!」でうん、キュンキュンってしてるルミがすきでルミばっかみてる。→でもあとにぶちギレするからあそこでもルミはこーゆーとこがすき。たか、意識してないんだろなー。
無意味のあれなんだろなー。それ、余計にかわええね。

みんなお手紙とか感想かいてるけど文章がまとまらなすぎる!

このリハビリを通してちょっとでも書くことに慣れれれば。

無事姫路駅

終わって結構ダッシュして結構ギリでサンライズのれました。

今日は2階の上手の端から4席目の見きれだったけど舞台には近かったし最後こちらみてにこっとしてくれたし

プロポーズする男の背中を見守れたので大満足でした!

しかしあの大女をひょいと持ち上げるなんてそりゃ筋トレも…。と、思いました。

最後なんてよこそのものだね!て、お客さん口々にいうね。確かに。あれは。
でも、毎回毎回あの恥ずかしさ含ん幸せな顔をたくさんみせてね。

あ、「日本に帰って」の台詞とんだね。

こんなハッピーで楽しくてかわいらしい舞台で本当によかった!

ショーマストゴーオン!

ですね。

別に文句がない!
どこに出しても恥ずかしくない横山さんでした!

語彙力がないからなんかこれ以上のことがいえないやー。

横山さんが顔不細工にして一生懸命な姿が好きだなーとか、志村けんににてるなー(しゃべり方が)とかそんなしょーもないことを考えながらみれました。

会場に入っておたくがたくさんいると落ち着いてきたというか、ここがわたしのいつもの居場所な感じがして落ち着いてみれました。

地震があったけど最初は私によくある独り地震だと思ってたけどほんとに地震だったんだ。



横山さんはけてるときだったけど舞台にいたらどんなだっただろう。
上にたっていた方たちはほんとプロだったわ。感動

ちょうどタイムスリップのときで良くできた演出だったね。


やはりまりこの破壊力はんぱない。父との再開場面では自然と私の頬ひ涙が。

子孫を残すわけでなく私がいなくなっても何もかわらない。まりこー!あなたは私だったのね!

あと最後のお坊さんの仕事のこと。まさにそうだなとおもた。いまだにお祖父さんの死に責任を感じている私を癒す我が家のお坊さんにとても重なったのです。

明日からです。

横山さんの明日からだって。ゲネとかされるとさすがにどきどきしてぎますね。


と、どきどきを感じておりましたがみんながわくわくしてる様子をみてたらなんたが悲しくなってきました。

私は初日にいけない。私はチケットが当たらなかった。私は横山さんから来るなと言われた身分。

私はみんなと一緒にどきどきわくわくと楽しんではいけないような気がしてきました。泣。

訳もなく(いや、わけはある)癇癪おこしそうです。

こんな気持ちで仕事に出かけるのが億劫で億劫でしょうかないんだろな、明日。

あー、私もみたらこんな自己中なうつうつとした気持ちが無くなって晴れやかな気持ちになるのでしょか…。

はぁ。妬むな。恨むな。というけど私には無理です。無理してしんどいよりは汚れている自分の方が私は好きです。

でもまぁ、とにかく無事終わってください。無事終わるでしょう。