かたぎに戻りたい

今日は同期の友達の弟とその友達とかと、いうなれば合コン的なものをしました。

メンズはみな2個下、女性は職場の後輩メインという完全アウェイな状態でいったんですけど。

あー見る目線がもうかたぎではないなぁ・・・とまた再確認し私はもう普通の女のこ目線には戻れないのだなと心得ました。

見た目も格好もやすそっくりな子がいてほ〜と思いました。
その子は笑うと目じりにまじおじいちゃんか??ってほど深い笑い皺が発生するんですが「きっとこの笑い皺で今まで数々のおなごを落としてきたに違いない」「商売上手め」とか考えることが卑屈すぎて自分でもがっかりしました。

また、別のこはJの人たちがよくやる(いや別にJ以外もやってんかもしれんけど最近若い男といえばJの人たち以外しかみてないことに気づく)Tシャツのえりもとにサングラスとかめがねひっかけるアレをしてらっしゃったんですよ〜そこで私は年下ののをいいことに「それは本当にそこにかけるのが便利でやってんの?それとも本当はかっこつけてやってんの?」と失礼な質問をぶつけてみたんですよ。

そしたらそのこは超めんどくさそうなかんじで「あっいや・・・別にかっこつけてではないです」てまじ小さい声で(私耳悪いからやっとで聞き取ったよ!)いいましたとさ。

もうその一言には「こいつまじうぜ〜質問するし扱いずらすぎるしいらんわ・・・」っていうのがありありと表現されていて本当に自分でもあ〜そんなんきかんかったらいいのにねっって思いました。

二次会はまぁお約束のカラオケなんですけどジャニカラ以外の盛り上がり方をすっかり忘れてしまった私はみんなが歌う歌でぜんぜんもりあがれんくてそれまた悲しい気持ちになりました。

男の子は必死に私をあおるんですがもうなんだかジャニ以外がすべて無意味にも思える今日この頃なんでさらっと無視して本当にいやなババアをわざとやってやりました。

彼らは私が汗だくになりつつ歌い狂うのなんて知らないんだろうなぁ・・・・本当人ってわからないもんだよ。

カラオケに唯一テンションあがったのは無責任はいまだけPVで横山さんの恐ろしいほど完璧なイケメンをモニターに一番前で見れたところでしょうか。

あーだからモテナイんでしょうね。


いや〜本当に悲しい日記。