無味無臭

なんだか今日の日記。やたら文学的な匂いがしますね。


って「匂い」をキーワードにまとめてみました。
ってうまくない。

私の中では横山さんは仕事(とゲーム)以外には非常に淡白な人だと思うのでなんだか香水とかつけてる華やかな大人の男性(別に香水つけてる男が30男がみんな大人なわけでは決してないのだけれど自分が香水つけないので香水つける30歳なんて非常に遠い存在です)てイメージではないです。

でも、そーいえば以前はつけていらしたみたいですね。よぅ知らんけど。

なんだろな。横山さんって年々白いのとおりこして透明に近づいてきているような感じすらうけるんですよね。

昔はぎらっぎらしてたのにね・・・

いつからだろうか。こんな人になったのは。

いや、別に輝きがなくなったとかそーゆーわけではなくね。なんだか円熟味を増しているんですよ。円熟味を増しているけ渋く濃い色になるわけでなく透明感が(いい意味で)際立つんですよね。

でも、横山さん。透明になりすぎて消えてなくならないでくださいね。なんだか突然消えてしまいそうな、、、そんな儚さをもった人なの気がするので。