クリエイティブな仕事ということ

最近の雑誌ラッシュでなんだか流されるままかったりして結構雑誌に埋もれておるんですが、映画の撮り方の話が非常に興味深い。

これどこのシーン?みたいな感じで要求されるまま、いわれるままがむしゃらにとっていく。そこに大丈夫かな?っていう心配は全くない。それが堤ワールドにはまって信頼してやるってこと。

もともと映像関係の仕事をすごい羨望のまなざしで見つめていた私なのですごいこの話が素敵でした。

折しも、先日地元に帰ったときにドラマの撮影に協力することができましてwwwまぁこのドラマはたった一人のためにみんなががんばて作ってるもんなんですけど・・・思い入れとか、ワイワイした雰囲気とか、どうやったらおもしろいものがつくれるかとか、どのアングルでとるかとかたったこんなドラマでもすごい作り手って一生懸命になるんですよねー。

自己満でもあるし、いいものをみせたいっていう思いもあるだろし。みんなで意見を出し合って作り上げてく過程が本当に楽しかっただす。・・・喜んでくれるといいなぁ。


と、まぁなんか全然畑は違えども自分も映像を撮って、演じて、クリエイてぃぶな活動にたいみんぐよく参加でき監督やエイトさんがいってる意味をちょとあーそーゆーことかぁとか感じながら雑誌読んでいます。



まぁお仕事ってどんな仕事も何かしらクリエイティブなんですけどね・・・

はぁはぁはぁhぁhぁぁ〜〜〜〜転職してーーー