Dear Eighter 横山さん

きづけばまた2カ月も放置していました。ごめんなさい。別にたいして楽しみにいる人はいないので自分に対する謝罪です。


なんかじたんのことになると急に口数が少なくなる自分です。なんか立ち止まってしまいました。なんでしょう。こんなんで担当というのか・・・いやそもそも担当ってなんだ。って話ですが、、、

「不安におもったことは一回もない」「自分たちは売れる」
天性の直感の人だからきっと彼のこう思ったことは間違いないんでしょう。でも調子にのって先輩風吹かせてる横山さんですが・・・その先輩風が徐々に徐々に弱くなっていって今や微風ランダム(扇風機でいったら無風1時間微風1分くらいの)の風になって、ここでは言わないけど自分の中で悔しさを感じているときもある(あった?)んじゃないかなと思います。(想像です。妄想です。まったく違ってたら横山さんごめめん)
まぁそこを言わない、言えないとこが横山さんなんだと思いますけどね。

関ジャニ∞が上にあがれる場所」
上にあがる、大きくなるっていうよく言う彼の台詞はあまり好きじゃないですが。
と、いうか正直意味がいまいちよくわかってない。だからどっくんが9月29日雨がしとしとふる中で「大きくなるっていうか、、、俺らがかっこいいって思うことをやっていきたい!」っていったのに合点がいった。どっくんて結構語彙におふれてる(印象)ので、この言葉に本当に感動しました。
横山さんのゆーことがこのことなのはいまだよくわかりませんが。
ライブをやって成長していく。そうだね。それ以外ないと思う。だって私もなんだかんだでエイトさんの現場仕事が一番好きだもん。あっ。。。気づいたら横山さんと一緒だね。ライブたくさんやってね。わたしはTVに出れなくなったていい。ライブをしてくれたらそれでいい。彼らはちゃんと会いに来てくれるから大丈夫だと思う。

「あれもっとうまくやれてたらもう少し早くデビューできてた気がする」
そうかね?わたしはよこひながトークででしゃばることに存在意義すら感じている身なのでそう思ってしまうのですが、横山さんきっとあーでもないこーでもないって自分ダメだった・・・ってやきもきしながら今も生きてるんだろうなぁ。あんまり考えなくていいからさ〜まぁ考えない横山さんあんて横山さんじゃないか・・・

「『おまえちゃんとせぇや』とか一度もいったことない」
これがひなちゃんのよいとこでもあり悪いとこでもあるんですけどね・・・。ひなつんありがとね(涙)なんか本当はいいたいこともあるときだってあるだろうに、たまにはどっかーん!って怒ってくれてもいいんだけどね。横山さん甘えてるので。。。でもそんなに甘えれるってやっぱひなつんだけですし。。。ひなつんうまくコントロールしてやってください。


「グループのために何かプレゼントしたい」
なんかこの言葉に非常にぐっときた・・・すべてはエイトのためにってみんな思ってるよね。エイトさんに限らずグループってそうだよね。その感覚がなければ絶対にやっていけないと思う。きっと自分も早くプレゼントしたくてヤキモキしている横山さんが見えるけど・・・・


「末っ子気質、人間っぽい」
だよねー。だよねだよね。どっくんの人間らしさ。おたくもメンバーもそう思う。やっぱりどっくんは裏表もなく感情のぽーん!と出せる。かわいい・・・横山さんにとってはそんなどっくんがまぶしくもあるんでしょーねー。感情をポーン!と出せない自分を反対にいるひとってとらえてるのかな。こられるとちょっとひいてしまうのはそーゆーとこがあるのかも。どっくんはしっぽふってキャンキャンできてる犬なのに。。。そんな犬のちゅーにうれしいながらもとまどっている人。
大丈夫!病気はうつらないから顔正面にむけれ顔近づけてごらん!べろんべろんされるから。


「ここぞってときにいうやん」
なんかうれしいなぁ・・・横山さと思ってることが一緒なので・・・まぁみんなそうだと思うんですが。
本当に横山さんの背中越しに6人がみれるんが幸せです。わたしはだから横山さんが好きなんだよねー。別に横山さんが好きなんじゃなくてメンバーが好きだからそこを俯瞰で見ている横山さんが好きなんです。


「いいいいいいいいってなる」
だわね。この調子じゃ誰にもいえないんだろうね。まぁ別に誰かにいって楽になるてのはちゃんと理解してはるみたいだから大丈夫と思うけど・・・・私もけっこう人にはいわん人なのであーそーゆーとこも似てるねと思った。山田貴重だよ。こんな横山が悩みを打ち明けたとは・・・いいなぁ。いや、でも横山さんに悩みとかいわれたらこっちもドーンって押しつぶされるけんやめておこう。


「やっぱり自分ではいいづらかったしね」
やっといった。。。この人は大丈夫大丈夫ゆーけどおかんの死を絶対に受け入れることはできえいないだろうなと思っていたけどこのインタビューでやっぱりそうなんかなって思いました。
なんかうまくなにがそーでとはいないけどなんとなく。でも、別に心配はしてないです。受け入れれないなりに、悲しいなりにその悲しさをずーっとずーーーーーっと心の中に抱いてこの人は生きていくんだるなぁと思ってます。時間がたっても横山さんはやっぱりこんな調子なのでもうしょうがねーなぁって感じですね・・・「めそめそしてんじゃねーよ」って必死にいった横山さんに「お前こそな!」て思ったけど、なんかもう一生めそめそしながらもがんばるよって言って生きていけばいいと思いますよ。
死とか家族とかそーゆー観念について私と横山さんではたぶん考えが違うそうなのでわかってあげれないけど・・・まぁ横山さんは大丈夫。

「もちろんあるよ!10周年もなにかする!」
はいー・・・・ついていけますー。横山さんが私らを離してくれません・・・どうしましょう。
体もたないよ・・・






なんか他のとこと比べてえらい暗い記事になってすいません。