思わぬとこで出た信仰心と人生観について

えー。すいません。またインフル関連で申し訳ないです。

職場では関西上陸禁止令まで出てきました。

上司にも「7月末もどうかね〜」っと言わしめた自分ですが。

今日はそんなこんなで劇落ちな心がおれそうな、いや!ざっくりと折れつつ仕事してましたが休憩中にも皆様の「は〜信じれん・・・」みたいな白い目線。

私は職場でJなことをおおやけにしてぎゃーぎゃー騒いでましたが今回の一件ほど「やっぱり世間はおたくになんてやさしくなかった」と感じたことがよくわかりました。

「あなたにとっては生きがいだもんね」と上司やみんなに理解ある言葉をかけられればかけられる程「いけなくて残念ね(まぁ私にとってはどーでもいいけど)」って聞こえるんですよね。(これはたぶん私の性格が悪いだけ)

私はまだあきらめてません!これがなんらかの形で転がって無事事なきを得ていることを信じています。

私はJの神様があーだこーだいってますが、冗談じゃなく本当にここに神様の存在があることを信じているんだと実感しました。それはどこぞやの宗教心熱いかたがたが自分の信仰を信じて戦うことをなんら変わりはないんだと思います。

いつもは理解してくれてる周りの人もこの一件で私への見方がいよいよ頭のおかしいやつってことになるだろうけど、それでもかまわないです。そこまで信じるものをあるって私なかなかできない体験をできているんです。やっぱり人の考えは人それぞれで私の信仰が理解できないのと同じように世の中には私の人智も及ばないような信仰が存在していてそれを認めることもきっと大切なことなんだと思います。

所詮人なんて絶対ひとつになれないんだから(桜井さんもいってたね。あっ翔さんではなくミスチルの)

信仰や価値観これって本当にまったくみんな違ってみんないい。(おっとみすず!)違いを認めよう。

私の願うツアーはここでこんなんゆちゃったらもしかしたら叶わないかもしれないけどどうしても私の信じてることをかきたかったのでかいてしまいました。

気持ち悪くてごめんなさい。





あっそうそう!このインフルで人類滅亡とか(いい加減にしなさい!)になればなったでしゃあないと思います。見えない神様がそうしているんだと思います。神様は自分の心の中に。そして小さな小さなウイルスの中にも神様の意思は生きているんだと思いました。

全世界のピンチと私こんな小さなピンチを結びつけて考える自分。われながらアホで〜〜〜〜〜〜す。