その傷の全てが優しさに変わる
そんなに傷ついた覚えもないけど今日仕事中にこの歌詞がず〜っと頭の中にありました。
私事ですいませんが、、、
今日は最後の夜の女で。ちょい緊張しながらでしたけど。なんか今までのこととかが思い出されたりしてなんかこの歌詞だったのかなとか思いました。
客にいらいらしてる自分の気持ちとかに「あぁ嫌だな」と思ってたわけですが。。。遠い目で先の自分が今の自分を振り返ったらこんな風に思うんかな、とか。優しくなれる自分がくるのかなとか・・・
いつも「楽しそうでいいね。楽に仕事こなしてるよね。すごい」とか言われる私ですが本当はぜんぜん私的にはそうでもなくて。
何にもできないまま年数だけ重ねてただえらそうになっていく自分を見てすごく嫌な気持ちになるんですよね。。。
(だったらその態度なおしゃいいし、何かできるように勉強すりゃいいって話なんですけど。。。はい逃げですね)
私にはこーなりたいって夢もなくて、ただ平凡にいつも楽しい毎日を置くってことの難しさとそれだけじゃ生きていけないってこと感じてちょっとお休みします。ただの逃げかもしれないけど。
ちょっとだけ(いや、案外ちょっとじゃないかもしれんけど)休憩させてください。
5年間で得たものはすごく多いけど、それと同じくらいついた傷が優しさに変わる日がくることを願っております。