終わりました

横山さんへの崩しようのない信頼感が生まれました


追記
正直、大丈夫大丈夫とはいうものの、ガラスのハートのことだから本当はぜんぜん大丈夫じゃなかったらどうしよう・・・と不安もありつつの福山でした。

1部しょっぱなででてきたときの顔はやつれてみえたし(気のせいかもしれんけど)表情も硬いし、おいおい横山さんこんなんでよく大丈夫とかいってくれましたコノヤローって思ってましたけど、なんか時間を追うごとに少しずつ笑顔もでるし、声にも覇気が出てくるし
あっちょっと調子をつかみつつあるんかな」と思いました。

いつもどおりちゃんと私達を楽しませてくれる。

オニギシ前にもちゃんといってくれたし、歌ってくれたし

アンコールででてきたときの「しんみりすんなよ!」「なんじゃ!」ってそのままあんたにも返すわ!と心の中で悪態つきましたけどそのときの笑顔がきらきらで
エイターは「へへへへへ」と笑うことしかでしませんでした。
「ここにいますから!」そうだね。一番近くにいるね。これからも絶対離れずに見守ってもらえるんだね。それがこれからの横山さんの力になるんだね。そんでもってエイトとエイターの力になるんだ。

2部ででてきたときにさらにちょっとやわらかくなってる気がして(気のせいかもしれんけど)あ〜こうやって人ってちょっとずつ立ち直っていくのかなって思いました。
途中から弟くん二人は大丈夫なのかな。と心配になってましたけど「二人も成長しました」(みたいなニュアンス)と聞けて安心しました。

背をむけたときはいつも歌えない時。わかりやすすぎる人ですが、がんばってました。
「オカン」っていったね。
アンコールでいつもの横山さんの客席を見るやさしい笑顔を見て「今もしかして私たちこの人の力になれてるかも」って実感しました。

どんどん笑顔になってく横山さん。「どんなんほしいの」も久々にいただいたし。

4回目のアンコでもう一回ズッコケででてきた瞬間の笑顔が本当にきらきらで・・・

あ=====なんかこの人が大丈夫だってういう言葉にすこし疑念を抱いていた自分がちょっと情けない><って思うのと同時に、この人のいうこと信頼しても大丈夫なんだな。って思ってそこで涙が噴出しました。

悲しい涙じゃなくて。。。どっちかといえば嬉し泣き。


すがすがしい。終わったあとそう思えるコンサートでした。


これからも横山さんはまだまだ辛くなったり涙が出ることもたくさんあるだろうけどそれも含めてもう大丈夫だと思います。その悲しさも涙もぜ〜〜〜〜んぶ一緒にオカンはそこで一緒に感じてくれてるから。オカンのぶんも足して私が思ったほどこの人の心はガラスじゃないのかも。


横山さんはあと1かしょ!私はお先にあがらしていただきます!ありがとうございました!




追追記
福山前日。昼休み中に訃報を聞きまして辛くて、仕事終わらせたらとっとと帰ろうと思って「お疲れ様でした」っていったらみんなが「明日楽しんで!」「あっ!そうだった!楽しんで!」って口々に超いい笑顔でいってくれました。(職場のみなさんはそのときはまた訃報はしりません)

横山さんに応援してくれる人がいるみたいにこんな私にも応援してくれる人がいるんだな〜と思ってすごくうれしかったけどあと10秒そこにいたら涙が出そうだったので微妙な顔で「はい。」とだけ言ってエレベーターの中でなきました。

もし明日仕事にいって何かいわれても笑顔で「彼には私たちがいるんで大丈夫ですよ!」って力強くいえると思います。


この2ヶ月間の出来事が最初からすべて筋書きのあったドラマのような出来事でいまだに信じられませんが。ちょうどこのソロコンのこの時期におこって横山さんは一人じゃないってすぐに気づいていただけたと思います。


絶対にひとりじゃない。
愛情と尊敬と今日はもういっこ信頼するってことを得て、横山さんをまた支えさせていただこうと思います。




あ====!!!!そうそう!!!横山さん!なんと1部で「ワンダフル・・・なんやったけ!?ド忘れ!ちょ!待って!いわんといてや!思い出すから!!!!・・・ヒントちょうだい。最初の一文字!」っていって苦しんでました。

まて=====!!!!それはいくらなんでもないだろ!!!!
折しも歌いだし歌えた歌ですよ!(形はどうあれ)そんでもってワンダフルときたらもうワールドくらいしかどんぴしゃでくる言葉ないだろ!!!!

長崎に引き続き自担ながら引きに引いて、ちょ!横山裕!アホだ!!!って思いました。