わだしょーという人

わたしにとってわだしょーとは天使である。
ロックの神様から遣わされた天使だと思っている。

外見はまぁともかくとして、その存在が天使である。


ここからは私のただのイメージになります。あしからず。

何不自由ない両親のもとに生まれ、愛をぞんぶんに受けて育ち、すてきな友達に恵まれ、なにより神から授けられた才能に恵まれ、擦れるということが全くなく育ってきた。(イメージです)


いつも平和な愛の歌を歌い、がんばっていこーぜって笑顔で背中をたたいてくれる。

まぁ実際40手前の男がここまで生ききて死にたくなるような、人を殺したくなるような負の感情を抱いたことがないわけないと思うけど、それすらもやっぱりこの人はないんじゃないのかな?とふっと心から思ってしまう。
悲しい歌、切ない歌だってあるけどなんだかそれすら最後には昇華されてなんかキラキラする。


こんな汚れて感情しか持ち合わしていないわたしなのでこんな人が語りかけてきたら「なんだよ、てめー。きれいごといいやがって」と牙をむくけど、なんだかその牙すらしゅるしゅる収納されてしまう。

そしてひたすらまぶしい。私がまだあんまり負の感情を持ち合わせていないときはこんなに彼に魅力を感じることはなかった。

でもちょっとだけ時間がこんな大人になり下がった瞬間彼が異常に光り輝いてみえることに気づいた。

それって彼が明るくなったんじゃくてあんたが暗くなっただけじゃん。って話だが、まぁそれでもいいや、と思う。


まぁ着地点がよくわからないけどそーゆー感じでやっぱりわだしょーは私にとって天使である。

わたしにとって唯一リアルなキラキラを見せてくれる人なのである(Jのみなさんのキラキラはつくりもんじゃないですかぁ)



以上、久々に日記かいたと思ったら全然かんけーないわだしょーのことになっちまいました。

みんな聴いてみてね!